2010.10.27 Wednesday 16:56

朝から終電まで一緒の関係

急に寒くなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
アートイートでは、初めてのスタッフ展が始まっております。
浅草橋のアトリエを共同で使っているので、
アートイートの仕事が終わってからも、そのまま場所を変えて日々制作しております。



入り口からは、野嶋奈央子の鮮やかな絵画作品が目に飛び込んできます。



こちらは、左が竹内淳子、右が山口愛の作品です。
ギャラリーの柱には、山口の小作品たちが展示されています。



クラフトから現代美術、映像と、アートイートの企画展示はさまざまです。
私は、これまでアートイートで展示した作家さんたちから、本当にたくさんの刺激を受けました。普段、自分がギャラリーや美術館に行くのとは違い、アートイートという場所で、
ある一定の期間をその作家や、作品たちと過ごしてきました。
なんというか、毎日一緒にいることで、作品に対する見方も感じ方もどんどん変わっていくのです。
たった数分、数時間、作品をみただけではやはりわからない。
絵画や、器はやはり、買わないとわからない。。
これが、最近思うことです。
作品を手に入れたい、という想いは物欲もありますが、
作家の精神や思想をそばに置いておきたいということなのだと思います。
これがあるから自分は、どろどろに醜くならない、とか。
人を絶望させる、作品になっていない作品もある中で
本当のプロの作品は、見る側に希望を与えてくれます。
そういうものが、美しいのだと思います。
クラフトや絵画に限らず、つくられるものは一筋の光にならなければ、意味がないのだと
思います。









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