2017.09.20 Wednesday 15:14

ついに「馬喰町ART+EATのEAT-ART展 全記録」ができました!!

JUGEMテーマ:カフェ・喫茶店

こんにちは!

2017年3月に行われた「馬喰町ART+EATのEAT-ART展―食べる・考える・伝える」展の全記録をまとめた本が完成いたしました!

内容をちょっとだけご紹介します!

 

 

この本は「馬喰町ART+EATのEAT-ART」展に出品していただいた14組の生産者さんの紹介に加えて、

会期中に行われた2つのトークと、2つのワークショップ、最終回として行われたトークの内容をまとめた「全記録」となっています!

 


 

「いろいろな食の危険が言われているけれど、結局、普段の生活で気をつけられることがわからない」

 

そんな誰もが持っている気がかりとじっくり向き合っていくと

「信頼できる生産者から食べ物を買おう」というシンプルな考え方に辿り着きました。

 

EAT-ART展では、お米・いりこ・珈琲・野菜・コンフィチュール・パン・ココナッツ・お茶・塩・焼き菓子・しょっつる・梅干しなど幅広いジャンルの14組の生産者に、食品を作る過程や食への想いをパネルで展示、そして丁寧に作られた自慢の商品を販売していただきました。

 

 

馬喰町ART+EATのEAT-ART展の展示風景。

 

大人気だったシェモモのコンフィチュール。

 

 

生産者の個性がわかる展示となり、多くの方にご来場いただきました。

 

トークでは、野菜農家のキレド栗田さんが会社員からどのように野菜農家になったのか、

cocowellの水井さんが、環境問題の勉強のためにフィリピンを訪れ、なぜココナッツ食品を始めたのか

お米農家やまざきの山崎さんがどのように開かれた農家を目指したのか、

いりこやまくにの山下さんのいりこ漁業の現場のお話など普段聞くことのできない貴重なお話をたくさんいただきました。

いつもはアート作品や器の展示が多いアートイートですが、

出品していただいた方々の大量生産できない丁寧な仕事のお話に、食品もまた作品だと考えさせられました。

 

最終回として行われたトークでは、会期中に寄せられた皆さんの食に関する「気がかり」を

元農林水産省勤務で現在は北海道産ナチュラルチーズ専門店「チーズのこえ」店主の今野さんと一緒に考えました。

とても面白い内容で、食品と個人がどうやってつき合っていったら良いかということへのヒントになりました。

 

こんなに良いイベントをこのままで終わりにしてしまうのはもったいない!!

 

特にトークは、記録に残さなければ消えてしまいます。そこで、トークの内容を全て記載した記録集を作りました。

会場に来ていただいた方にも、来られなかったけど気になっていたという方にも、こんなイベントがあったなんて知らなかった!という方にも、「食」に対してなんとなく気がかりに思うことがある全ての方へ。

A4サイズ全44ページで540円です。

出品者さんの紹介ページは個人の生き方や考え方を知る読み物としても楽しく、

14組の出品者さんに共通する意識が見えてくるのでぜひ通して読んでほしいです!

問い合わせ先も全て記載されているので、気になった食べ物はそれぞれのHPなどで買うこともできます。

ネットショップの他、店頭でも販売しています。

 

 


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